パーク

妙高スキーパークは、全長1.2km・平均斜度7度のなだらかな林間コースです。ビギナーの方やファミリーに人気があります。信州中野I.Cより16km。湯田中渋温泉郷近隣に標高1,930mのパウダースノーエリア竜王スキーパークがある。
雪の無い期間は妙高カントリークラブのクラブハウスとなるセンターハウス内には、レストラン・更衣室・ロッカールーム・ショップ・チルドレンルーム・トイレなどの施設があります。
特にチルドレンルームは、ベビーベッドや絵本・おもちゃなどを備え付けてあり乳幼児連れのファミリーに好評です。ちびっ子向けのイベントも開催いたしておりますので、是非ご来場下さい。
標高1,770mの竜王ロープウェイ山頂からは長野市、中野市、飯山市、木島平を見下ろせる眺望で条件が合えば雲海が広がり、訪れた人にしか味わえない幻想的な世界。
メインゲレンデ「バレーエリア」はフラット&ワイドバーン。地形で遊べるエリアになっている。竜王スキーパークに滑りに行きたいが宿を探すのが大変。

どこでもいいからゆっくり泊まって滑りたい!そんな方のご要望を竜王スキーパークがお手伝いいたします。※時期によって料金帯が異なります。詳しくはBOOKINGRYUOOページのカレンダーをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
特別プランとなりますので、お宿のご指定はできません。・連泊希望のお客様もご相談ください。パウダーゾーンからフラット&ワイドゾーン初心者から上級者までがステップアップできる竜王スキーパーク!標高差1,000m以上、約6,000mのロングラン!
SURF&SNOWで日本パウダーランキング1位を獲得した初級者でも楽しめる極上パウダーゾーンのバレーエリア。ゲレンデ上部「スカイランドエリア」はパウダー好きにはたまらない特別なエリア。名物「木落しコース」はパウダー好きには有名。
竜王名物最大斜度36度「木落しコース」ではパウダーフリークにははずせないコースとなっている。メインゲレンデ「バレーエリア」はフラット&ワイドバーン。特徴のあるコースセッティングが竜王の魅力!
北海道内唯一のレベル別レーンを設置。スキーヤー、スノーボーダーの飛んでみたい、遊んでみたいをレベルに関係なく安全に実現できるパークです。専属ディガー隊を配置し、1日2回のメンテナンスを行ないクオリティーを保っています。
上級者向けは全日本大会が開催された実績もあり、ハイクオリティーのパークから、初めてでも気軽に楽しみながら上達出来る初級者パークまで、安全にトライできるレイアウト&スペックが自慢のスロープスタイル&ハーフパイプ。
僕はスノボはしないスキー派ですが、往復の交通とゲレンデも含めて比較的初心者向けなのは群馬県の「たんばらスキーパーク」,「奥利根スノーパーク」,「ノルン水上スキー場」はどうでしょう?

たんばらはゲレンデも広く、中初級者向けです。パークとしてはジャンプ台程度ですが、雪質も良いので滑りやすいと思います。沼田インターからは20分~30分程度かかります。
奥利根はパークとしてはいろいろ設置されていて上級者も多いように思いますが、良いお手本にもなると思います。ゲレンデは途中が上級者バーンで迂回コースが狭いのが少し気になります。水上インターから20分程度です。
ノルンはインターチェンジから5分くらいと近いです。降雪のあとは雪質は良いですが基本的には人工降雪機を使用しています。ゲレンデは中級者中心ですが、広さはあり滑りやすいです。パークは少なめですが設置されています。
今度友人と二人でボード旅行に行きます☆私はだいたいどんな斜面でも連続ターン(ドリフト)で降りてこられるレベル、友達は今度ターンの練習をするレベルです。ツアー料金などを考えて竜王にしようと思うのですが、このくらいのレベルでも大丈夫ですか?
あと、山の中腹部にある木の葉落としコースは私たちではムリですよね?ロープウェイで降りてくるのが賢明でしょうか。竜王に行ったことのある方がいらっしゃったら、オススメコースや気を付けることなど教えてください♪
竜王スキーパークは初心者には最適なゲレンデだと思います。斜度が適度ゲレンデ幅も充分有り初心者には御進め出来るゲレンデです。特にゲレンデ内にも安いペンションや旅館が多く在り、ナイター等も気軽に楽しめる事は他のゲレンデには無い魅力だと思います。

木落としコースは雪の付きが少ない時は閉鎖されていますが、今年の積雪量ではオープンされる事は殆ど無いと思います。
ちなみに、このコースには以前「初心者でコースの下まで下るのに5時間かかった人も居るので初心者は侵入しない様に」と言う様な事を書いた立て札が立っていました。
5時間は大げさですが、もしオープンしていたとしても絶対侵入するべきではありません、上部は風に吹かれた南斜面の為、余程の降雪後でなければアイスバーンの急斜面です、中間以降はうねりながら落ちて行く沢筋のコースで固いコブをボードで抜けるか、左右の沢にハーフパイプの様に当て込む感じで降りて行く事になります。
だいたいどんな斜面でも降りて来られるとはどの程度の技術か判りませんが、自信が有って行く場合でも決して初心者の友達を巻き込まない事です。自己責任で一人で行きましょう。
竜王スキーパークは長野県にあるスキー場です。スノボツアー等でよく見かけるスキー場だと思いますが、ツアーでたくさん人が来るため、いつ来ても結構混雑しているという印象があるスキー場です。
今年私が行ったのが最盛シーズン(2月下旬)だったというのもあるとは思うのですが、竜王スキーパークはコースによってはかなり人を気にしながらの滑りになる事があります。

写真に写っているゲレンデの範囲特に、ゲレンデ下部の初級・中級コースは人が多めです。スノボツアーがかなり招致されているスキー場なのである程度覚悟して行ったのですが、それでもびっくりするくらいで、今年行ったスキー場の中で一番人がいました。
下の写真は、「バレー第4ペアパラレルリフト」を降りた辺りからの写真です(右の画像の白い部分辺り)。六呂師高原に整備を進めてきたスキーパークが、今冬オープンします。
バレー第4ゲレンデ(初・中級)や初級コースは、ゲレンデのコース上に座っている方も多いので、スノボ初心者の方は、人にぶつかるのが気になったり、コース途中の人が避けられなくて滑る練習をしづらく感じる時が多いかも知れません。
本施設は、初心者・初級者、ファミリー層を対象に、全長約300メートルのスキーコースや子どもも使える簡易リフト、広いそり専用ゲレンデなど、スキーを初めて体験する方にも安心して楽しんでいただけます。
また、周辺には奥越高原牧場や自然保護センター、奥越高原青少年自然の家など、高原の豊かな自然を活かした様々な体験ができる施設もあります。皆様、今年の冬は是非スキーパークにお越しください!
※営業開始日については、積雪の状況を見ながら、指定管理者である大野市が判断する予定です。今季よりピザショップ「TambaraKitchenPizza」がオープンするなど、今年ならではのトピックスも。

フリースキーの人気レッスンDVDの第6弾。今作のポイントは、より初心者層へ向けたやさしい内容を取り扱っていることと、シリーズ初となる雪上以外でのオフトレーニング法を解説。合計120分フリースキー三昧。
フリースキー初級者から脱中級者に向けたフリースキー基礎上達講座。パーク入門から簡単トリックマスターのためのハウツー。基礎をしっかり覚えて、パークを楽しもう!フリースキーヤーの上野雄大による、HowtoLesson&SpecialfeatureDVD(45分収録)も見逃せない。
群馬・沼田ICから約30分という好アクセスもさることながら、関越道だけでなく、北関東道、圏央道も繋がりバツグンの利便性を誇るたんばらスキーパーク。気持よくカービングターンを刻めるバーン、楽しみながら上達できる地形やパーク、さらにはウマいゲレ食……。
今回、グラウンドトリックの撮影を行ったこのゲレンデは、ほどよい緩斜面の多さと、美しいまでに整備されたグルーミングバーンの精度から、“グラトリの聖地"と呼ばれている。
そんな聖地を、遊び上手のライダー・壁田竜一と一日中遊びつくして発見した、グラトリだけでは語り尽くせない、このゲレンデの真のポテンシャルを紹介しよう!
到着した我々を出迎えてくれたのは、オシャレなリゾートセンター。快適にスノーボードを楽しむ上で欠かせない休憩所や更衣室は2014年にリニューアルしたばかりとあって、新しい建物の独特の爽やかな空気が流れていた。

まず最初は今日の楽しみ方を品定めするかのように全体をクルージング。この時点で、「たんばらスキーパークを滑るのは、10何年ぶりかも……」という壁田をはじめ、同行したクルー全員が、小さな違和感を感じていた……。
そう、その違和感とは、「グラトリの聖地」という前評判から我々が想像していたゲレンデをいい意味で大きく裏切る、最高に楽しめる&上達できるゲレンデだったのだ。
たんばらスキーパークには、そんな地形がいっぱい。壁田のようにコースサイドの壁地形を利用するもよし。スノーボード上達への一番の近道は、飛び級せずに段階を踏んで確実に練習すること。たんばらスキーパークには、そんなステップアップに最適なパークがある。
たんばらスキーパークはグラトリの聖地にとどまらず、“滑・食・遊"すべてがそろった、言わばスノーボーダーの聖地だったのだ。レベルを問わずに一日中遊び尽くせるこのゲレンデを、あなたもぜひ体験してほしい。